2017年10月12日

【声】ひとり掛け合い4

※音声、記述共にネタバレあり
【S#292】(1分43秒/1.57MB)
BGM準拠の整音により、音量が大きめです。
BGMは「Native Scape」様よりお借りしました。ありがとうございます。
http://www8.big.or.jp/~popolo/

「シン・ゴジラ」より、ゴジラの侵攻を阻止すべく特設チーム“巨災対”を率いる矢口蘭堂(やぐちらんどう)と、ある事情から急遽内閣官房長官代理に就任した赤坂秀樹(あかさかひでき)の遣り取りを。
完全生物たるゴジラを止めるには最早核攻撃に訴える他は無いとの国際気運が高まる中、それを受け入れるリアリストの赤坂に、信頼できる部下たちと協力して別の手段を講じかけていた矢口が食い下がるシーンです。
劇中語られることは無いもののふたりはどうやら旧知の仲で、相反する信条を掲げながら内心互いを認め合う間柄なのですが、一刻の猶予も許されない状況下において口論を交わします。

実は42歳の赤坂はともかく、矢口も39歳と同じく壮年に区分される設定なのです。口調やテンポで違いを出そうと努力してみても一聴して分かる差までには至らず、結局は声のトーンを上げて録り直したせいでなんだか単なる若輩といった印象を残してしまっているように思えます。オリジナルキャストを極力意識せずに臨んだとはいえ、赤坂の言葉が必要以上に熱っぽいところにも違和感……実際はもっと冷徹に、諭すように喋るつもりでいました。

素直なファン心理から「ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ」を手に入れて付録の完成台本を読み進めていたところ、演じてみたくて堪らなくなったのがそもそもの発端でしたが、きちんと製本された台本を片手にマイクへ向かえる楽しさに加え、多くの反省材料をもたらしてくれたとあって今後も様々な場面を収録していきたい欲求に駆られております(笑)
ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ ([バラエティ]) -
ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ ([バラエティ]) -
posted by ムラカミハジメ at 01:56| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする